放置竹林の竹を切り出し、骨材として使う「竹ハウス」。

竹を骨材に使った竹ハウスは通常のビニールハウスよりも雪や台風に強く、壊れにくいというメリットがあります。

竹を使ったドーム型の農業用ハウス「竹ドーム」とカマボコ状の「竹ハウス」。どちらも受講すれば誰でも作れるようになるのもメリットで、メンテナンス性の良さも導入のしやすさに一役買っています。

材料は、竹ドームであれば1棟あたり約30本の竹やビニール、ボルトが必要。5~6人で作業すれば、2週間程度で作れます。材料費は4万円弱で、鉄パイプの農業用ハウスに比べると、かなり、コストが抑えられるメリットがあります。

森林保全をしながら、竹を資源として活用。耐久性を有し、 鳥獣害対策を兼ね備えた新しい形の農業用ハウスとして、地域の新たな産業創出を目指しています。
